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… STORY
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| 第2話 ~ Episode II ~(2004.10.19
oa) 連れて行かなければ自殺するとゴネる美香(市川実和子)を仕方なく同乗させた綾(小林聡美)は、いよい よ高知に向けてアクセルを踏んだ。“高速道路を走ると吐き気をもよおす”というナビオ(田辺誠一)の要請で、走る道は一般道 に。 車内では、さっそく顔の印象、仕事の話など初対面ならではの話が始まり、ナビオと美香は次第にリラックスし打ち解けてい くが、綾は二人の空気についていけない。まもなく、綾がふと口走った「温泉」という言葉に美香が素早く反応したことから、3人は温 泉に立ち寄ることになった。一風呂つかり、少しずつ打ち解け始めた3人は、それぞれの夢を語り始めた。
美香がゴミ箱に捨てようとしたドレスをもらったナビオは、かつて見た『プリシラ』というゲイの映画の話を持ち出し、そのドレスを 着て唄を歌いたいという。これに対し、美香が明かした夢は、幸せな結婚。なぜ式の途中で逃げ出したのかという綾のツッコミに、美香 は、今回の結婚に幸せな寿退社を夢見た自分のおろかな打算が絡んでいた、と告白する。そして、答える番が周ってきた綾は、こ れまで夢など考えもしなかったことから、思わず「ヤスラカナスイミン」という言葉で逃げてしまった。 シリトリをしたり、ナビオが持っているという絶対音感の話などで盛り上がりながら、車はいつしか大きな富士山のそばを 走っていた―――。 |
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| 第3話 ~ Episode III ~(2004.10.20
oa) 順調に高知に向けて走っていた綾(小林聡美)らが、車を追いかけてくる1台のバイクに気付いた。たまたまハンド ルを握っていた美香(市川実和子)は、ナビオ(田辺誠一)の指示を無視してアクセルを踏む。 バイクを運転しているのは、どうやら美香が結婚するはずだった桑野(尾美としのり)という男らしい。 これを知 ったナビオは、話し合ってちゃんとケジメを付けたらどうかとアドバイス。車を降りた美香は、桑野とひとしきり言葉を交わした。そし て、美香の思いは理解されたらしく、桑野は納得した様子で帰っていった。
まもなく、美香が結婚式の招待状を見たことから、綾が2ヶ月前に由美(酒井若菜)からそれを受け取っていたことが判明した 。綾の不眠症の始まった時期がちょうど2ヶ月前だと知った美香は、その原因が妹への無意識の嫉妬ではないか、と言い出す。これ をあっさり否定した綾は、思わぬ話を始めた―――。 |
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| 最終話 ~ Episode IV ~(2004.10.21
oa) 高知に向かうドライブの途中、綾(小林聡美)、美香(市川実和子)、ナビオ(田辺誠一)の3人は 、夕焼けのコスモス畑で記念撮影をしたり、星空の下で乾杯をし一緒にUFOを呼んでみたりして、ます ます友情を深める。
車は鳴門海峡大橋を渡り、四国八十八ヶ所巡りの巡礼の道に入った。たまたま止まったお寺のそばで、お遍路姿の男(ベンガル) に誕生日を言い当てられた美香は、「歩きなさい」と耳打ちされてビックリ。やがて、車は山間の田舎道を抜けて、海が近い綾の実 家に到着した。久しぶりの故郷・高知。迎える母(由紀さおり)の思わぬ態度に、何となく実家を避けてきた綾はある決心をする。 3年も口を利いていない妹・由美(酒井若菜)との心の距離を縮めるために―――。 |
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… CAST
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… STAFF
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